瞼(まぶた)の脂肪を取る方法:美容整形やストレッチ、マッサージで解決

記事の著者:renewadmin

目が腫れぼったいのは、瞼(まぶた)の脂肪が原因となっている場合も。また脂肪が多いままアイプチをすると、上手く二重にならなかったり、二重をつくれたとしてもすぐに元に戻ってしまいがち。

たるみとあわせて気をつけたい瞼の脂肪について理解を深め、その原因を知りつつ対処法を探っていきましょう。

瞼に脂肪がつく原因

日本人の70%が一重まぶたとも言われており、遺伝的にまぶたに脂肪がつきやすく、重たい印象の人が多くなっています。白人や黒人、東南アジアなど世界の多くの人種は二重であるにもかかわらず、日本や韓国、中国などは一重まぶたが多いことで知られています。

これは歴史的に、東アジアの国々の先祖がシベリアなどで暮らしており、寒さから身を守るために脂肪組織(ROOF)や皮下脂肪、眼窩内脂肪などが発達したためだと考えられています。

しかしこうした遺伝以外にも、まぶたの脂肪が増えていく原因があると考えられています。

加齢

加齢によって、表情筋を動かす機会がどんどん少なくなり、瞬きの回数も減っていくと目元の筋力が衰えます。

目の周りの筋肉が衰えると、上瞼に脂肪がつきやすくなります。この状態のまま放っておくと、脂肪が付きまぶたが垂れてきて重たい印象になってしまうのです。

体重の増加

体重の増加によって、お腹や足、顔に脂肪がつくイメージがありますが、まぶたにも脂肪は付きます。

特に顔にお肉が付きやすいと感じている人は、もちろん頰やまぶたにも脂肪がつくので、体重の増加と同時に顔の印象がガラッと変わってしまう危険があります。

むくみ

運動不足やアルコールの摂取などの生活習慣よって、顔や目元がむくみ、脂肪が付きやすくなるという原因もあります。

普段は二重まぶたの人でも、生活習慣が悪化すれば目元に脂肪が付き、一重まぶたになってしまうということもありえます。

瞼の脂肪を落とすための対処法

遺伝的なものを除けば、まぶたの脂肪が後天的についていくことを考えれば、まぶたの脂肪を取ることも出来ます。具体的な対処法を探っていきましょう。

マッサージやストレッチ

顔全体のマッサージや、目元のストレッチによって、筋力の衰えを防ぐことができます。

PC作業やスマホを触ったあとは、目に疲労が溜まっているため、目頭や眉頭のツボを押しリラックスさせましょう。

また目を大きく開き、眉をあげるストレッチによって表情筋をほぐすこともできます。

目を使った後や、メイクオフの後にしっかりと優しくマッサージすることで筋力の衰えを防ぎ、まぶたに脂肪がつくことを予防・改善することができます。

ダイエット

体重の増加によって、まぶたにも脂肪がついてしまったという方も多いでしょう。そのような方は、顔痩せや全体的なダイエットに取り組みましょう。

ダイエットによって自然と顔周りや目元の脂肪を落とすことができます。

上記のマッサージと同時並行で行うことでより効果的にまぶたの脂肪を落とすことができるでしょう。

瞼の脂肪を取る美容整形

マッサージやダイエットも効果的ですが、抜本的にまぶたの脂肪を取りたい場合は、美容整形という選択肢もあります。近年、日本でも美容整形をおこなっている人は増えており、190万件もの施術があります。

なかでもメスを使わないプチ整形と呼ばれるジャンルが急伸しており、多くの女性から支持を集めていることがわかります。まぶたの脂肪を取る美容整形も人気を集めており、様々な病院でおこなわれています。

具体的には、瞼の脂肪を取る施術は病院によって切開する施術法と切らない施術法にわかれます。

切開によって瞼の脂肪を取る美容整形

瞼を切開する方法は、二重整形によって使われます。切開法と呼ばれる方法で、まぶたの脂肪や余分な皮膚を取ることで、二重をつくる仕組みです。これは腫れぼったい瞼をした人に最適な方法で、わずかな傷が残ってしまうものの、脂肪の重みがなくなり目の雰囲気を大きく変えることができます。

大手美容クリニックの、城本クリニックなどはこちらの方法を採用しています。

切らずにまぶたの脂肪を取る美容整形

一方で、近年に流行っているのが切らない・メスを使わない整形。ダウンタイム(施術から完成までの期間)が短く、日常生活に支障が少ない方法です。

瞼の脂肪を除去する場合は、小さな針穴を空けて瞼から脂肪を取る方法を取るもので、切開よりも負担が少なく施術がおこなえます。