豊胸を安くするための方法:安いと危険性は増す?

記事の著者:renewadmin

豊胸手術をしたいと考えているけれど、できれば値段を安くできないかなと思ったことはありませんか?

どこのクリニックも技術が同じというわけではありませんし、クリニックによって値段が違います。今回は、「安く豊胸手術を受ける方法があるの?」、「値段が安いとちょっと心配になるけど大丈夫なの?」と、いう疑問を解決していきます。

豊胸の手術方法には、シリコンバッグ挿入豊胸術、脂肪注入豊胸術、ヒアルロン酸注入豊胸術があり、その術式によって値段も異なってきますが、それぞれ気を付けるポイントが違いますので確認しておきましょう。

安くするための方法

少しでも安く施術を受けるための方法をまとめました。必ず安くなるというわけではありませんが、参考にしてみてください。

モニターになる

モニターになることで割引があったり、無料で施術できることがあります。クリニックのホームページや雑誌、医師のブログ、学会の資料に使われたりします。周りにバレたくないという方もパーツモニターになれば顔出ししなくて大丈夫なので安心です。クリニックによって条件が異なりますのでしっかり確認しましょう。

キャンペーンを狙う

時期によって割引になるキャンペーンをしていることがあります。クリニックのホームページなどをチェックしたり、直接問い合わせをしてみるのもいいでしょう。

他の施術と組み合わせて割引の交渉をしてみる

他の施術にも興味があれば、思い切って施術を受けることでセット割引をしてくれる場合があります。担当のカウンセラーさんに相談すると検討してくれることがありますので、交渉してみましょう。

安いと危険なの?

シリコンバッグ豊胸、脂肪注入、ヒアルロン酸注入それぞれの気を付けるべきポイントをまとめました。

シリコンバッグの場合

シリコンバッグ挿入豊胸の場合は、脇の下のシワに沿って3~4センチ切開し、シリコンバッグを挿入する一番メジャーな方法です。大きな胸を目指す方にはおすすめです。

体質や挿入するシリコンバッグの種類によっては、皮膚と皮下組織が薄くなってシリコンバッグの形が浮き出てしまったり、カプセル拘縮という反応が起こることがあります。カプセル拘縮とは、身体がシリコンバッグを異物として認識し、外へ排除しようとすることで繊維成分で皮膜を作り、異物を閉じ込めようとします。

この反応が強く出ると皮膜が厚くなり、シリコンバッグが締め付けられるため胸が硬く変形してしまいます。豊胸手術を受けた10人に1人がなってしまうと言われています。

値段につられて質が悪く安価なシリコンバッグを使用すると、このようなトラブルが起きる可能性が高くなってしまいます。値段が安くても素材が良くて拘縮の起きずらい、きちんとした製品を選べばリスクを減らすことができるのです。

脂肪注入の場合

脂肪注入豊胸の場合は、余分な脂肪を吸引して、胸に脂肪を注入し豊胸する痩身もできてバストアップもできる方法ですが、脂肪吸引をすることで高めになります。脂肪の定着率や安全性に配慮されたコンデンスリッチ豊胸やピュアグラフト豊胸などは値段が高くなります。

値段が安いものは吸引したままの脂肪を胸に注入するので吸収されやすく、3~7割しか胸に残りません。また、しこりの可能性も高まります。  

ヒアルロン酸注入の場合

ヒアルロン酸注入豊胸の場合は胸にヒアルロン酸を注射するだけで豊胸できる手軽な方法で人気の施術ですが、1カップアップするためには片胸に100㏄ずつ必要です。ヒアルロン酸注入1㏄3,000~4,000円だとすると60~80万円ほどになります。他の豊胸手術と比べると値段が安めですが、持続期間は半年~2年と一時的なもので吸収されてしまいますので持続させるためには定期的に注入する必要があります。

ヒアルロン酸は元々身体にある成分ですので、アレルギー反応を起さないとされていますが、身体が異物と認識してしまうことがあります。そうするとヒアルロン酸の周りに繊維成分の皮膜が形成されるカプセル化してしまい、しこりになってしまいます。安すぎるヒアルロン酸は、薄めていたり、余ったヒアルロン酸を使いまわりている可能性があります。ヒアルロン酸の質の低さもしこりの原因の一つです。相場より安い場合は、きちんと確認する必要性がありそうです。

値段の安さにつられて手術を受けてしまうとトラブルになってしまう可能性が高くなってしまいます。モニターや交渉など少しでも安くできる方法で納得できる施術内容、質のものを選び、理想の胸を手に入れましょう。