眼瞼下垂手術の腫れはいつ引くか。原因や早く引かせるコツ。

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視野が狭い・まぶたを開きにくい・周囲からいつも眠そうと言われる…。このような経験がある人は、眼瞼下垂(がんけんかすい)である可能性があります。

眼瞼下垂は手術によって治療が可能で、大きく分けて切開法と埋没法の2種類があります。どちらの場合も術後の腫れや内出血は避けられません。

しかし、術後の過ごし方やアフターケアによってはダウンタイムを短くできることも。なるべく安静にし目元を冷やすなど意識し、腫れが早く引くように工夫しましょう。

眼瞼下垂とは

森井眼科医院によれば、眼瞼下垂とは上まぶたが垂れ下がった状態を言い、先天性と後天性に分けることができます。

先天性は、瞼を引き上げる筋肉である眼瞼挙筋(がんけんきょきん)が生まれつき発達異常のもの。後天性は、加齢やPCの見過ぎなどにより瞼を引き上げる際に関わる筋肉や筋膜などに異常が出てしまうものです。

詳しい眼瞼下垂の詳細・原因などは以下の記事を参考にしてみて。

眼瞼下垂術後の腫れはどの程度続くか

眼瞼下垂の手術は大きく分けて2種類。直接まぶたにメスを入れる切開法と、余分な脂肪等を織り込む埋没法があります。

一般的に切開法はダウンタイムが6ヵ月と長いですが、効果は半永久的。反対に埋没法の場合はダウンタイムが1ヵ月と短い分、持続期間は3~5年となっています。

切開法の腫れはどの程度で引くか

一般的に、施術後2~3日後に最も腫れが激しくなります。その後は時間とともに腫れが引いてきて、1~2週間程度経つと大まかな腫れは収まった状態に。二重幅もこの時期に安定してきます。

1~3ヵ月程度経過すると、目元の腫れはほとんど落ち着いた状態に。ただし、切開法はまぶたにメスをいれているので、傷口が目立たなくなり元の状態に戻るまでには6ヵ月を要します。(詳細は下記記事参照)

埋没法の腫れはどの程度で引くか

切開法と同じく、術後2~3日後に最も腫れが強く出ます。埋没法の場合、4日後から徐々に腫れが引き1週間もたてば目元の腫れは目立ちません。

完全に皮膚の状態が術前に戻るまでには1ヵ月程度を要します。(詳細は下記記事参照)

眼瞼下垂の手術後に腫れが生じる原因

眼瞼下垂の術後に目元が腫れることは避けられませんが、特に腫れが生じる原因としてまぶたが分厚い、などが挙げられます。

切開法で腫れが生じる原因

切開法手術で特に大きく腫れが生じる原因は、理想の二重幅を広くしすぎてしまったことが挙げられます。

湯田眼科美容クリニックによれば、形成する二重の幅が広いほど腫れは増大。まつげから約5mm位内の二重幅におさめる場合は、術後の腫れが少なるのでおすすめです。

また、術中に緊張して力んでいることも血流を良くし腫れが生じる原因となります。できる限り力を抜いて手術を受けましょう。どうしても緊張してしまう場合は、全身麻酔を扱っているクリニックもあるので相談することをおすすめします。

埋没法で腫れが生じる原因

埋没法で大きな腫れが生じる要因の1つは、元のまぶたが厚いことです。一般的に、使う糸の本数や結び目の箇所が多いほど腫れが大きくなるといわれています。まぶたが厚い場合、より多くの糸や結び目が必要に。

元のまぶたが特に分厚い人は、切開法で施術を受けることをおすすめします。

腫れを早く引かせるコツ

少しでも早く目元の腫れを引かせるために、目元を冷やすなど簡単なことから実践していきましょう。

目元を冷やす

目元の腫れや内出血を抑えるために、保冷剤などを使って冷やしましょう。ただし、冷やしすぎに注意。冷やしすぎると皮膚の組織を破壊し、逆効果になりかねません。

布などを使って保冷剤を巻き、長時間冷やさないことがポイントです。気持ち良いと感じる程度でとどめておきましょう。

血行を良くする行動を避ける

腫れが特に強い3日後程度までは、血行を良くする行動は避けましょう。具体的には、激しい運動・入浴・飲酒など。

手術当日はぬるま湯のシャワーにし、できる限り安静に過ごしましょう。

枕を高くして寝る

目元に血流が行くことを避けるために、腫れが引くまでは頭の位置を高くして寝ましょう。

タオルなどを利用して枕を高くし、足や心臓より頭が高くなるように調整してみてください

目を休める

目を疲れさせることも、回復を遅らせる原因に。特に腫れが強い2〜3日の間はスマホやテレビなどの画面を長時間見ることを避け、目を十分に休ませましょう。

眼瞼下垂手術でおすすめのクリニック

湘南美容クリニック

湘南美容外科は、全国に75店舗開院する大手クリニック。こちらの眼瞼下垂手術は、二重の人は二重ラインに沿って、一重の人は睫毛の上2mmを切り、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、目の引き上げる力を強し、目力を強くする手術方法になります。

カウンセリングもしっかり行なってくれるので、希望のデザインを伝えたり、不安をしっかりと取り除いてから手術を受けることが可能です。

また整形手術後のシミュレーションも行なってくれるので、理想の目を手に入れることができます。

湘南美容外科をチェックする

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