こめかみの整形手術:成形や削る整形方法は?各手術のダウンタイム、費用はどのくらい?(美容チームで対応)

kenishida
公開, 更新, 輪郭・あご

美容整形は目の二重や鼻の整形が代表的ですが、こめかみ形成というものを知っていますでしょうか。こめかみ形成とは、こめかみの凹んでいる部分にプロテーゼやヒアルロン酸などを入れることによって丸みを作り、若く表情豊かな顔立ちに整える施術です。

こめかみに凹みがある、こめかみに段差がある、額の形を整えたい、若々しい印象になりたい方におすすめです。

こめかみが凹みや段差があると老けて見えたり、不健康に見えてしまう方が多いです。

また、顔にメリハリがないために頬骨やエラなど、骨格が目立ちやすくなってしまいます。年齢を重ねるとこめかみが窪んできて、老けた印象になってしまいます。

そのため、こめかみ形成は若く見せるためにとてもオススメな施術です。代表的な施術の方法はプロテーゼ挿入、ヒアルロン酸注入、脂肪注入の3つです。

ヒアルロン酸注入

1つ目はヒアルロン酸注入です。手軽に行うことができ、施術時間はたった10分です。

約1年持続しますが、その後少しずつに体内に吸収されます。注入量を確認しながら微調整をすること出来るので、仕上がりを予想しやすいです。

また、施術前のシミュレーションとしても有効です。

ヒアルロン酸注入のダウンタイム

注射なので腫れや内出血のリスクがあります。ただ、腫れは全然気にならないことがほとんどで、完全になじむまでには1週間程度かかります。

脂肪注入

2つ目は脂肪注入法という施術です。脂肪注入法は、脂肪吸引の技術を応用したものです。自分の体の一部から余分な脂肪を集め、その脂肪を注入することにより、ふっくらしたコメカミを実現することができます。

注入後は脂肪組織として生着します。

1ヶ月程で形が安定し、生着しなかった脂肪は徐々に吸収されます。注入量に対する生着率は、人それぞれで個人差がありますが、だいたい50%程度になっています。

施術方法は、下腹部や太ももから脂肪を吸引し、細い針で注入します。

注入された脂肪は自分のものなので拒絶反応を起こることがなく安心です。また、細い針で注入するだけですので傷跡が目立ちません。

脂肪注入のダウンタイム

脂肪吸引の吸引量は多くないためダウンタイムは少ないです。腫れは施術直後がピークで1週間もすれば良くなります。

プロテーゼ挿入

3つ目はプロテーゼ挿入という施術です。側頭毛髪内を約3~4cm切開し、こめかみのくぼみ部分にプロテーゼという人工軟骨を挿入します。

プロテーゼはヒアルロン酸とは違い、吸収されることがないので形成した形を維持することができます。ただ最初からプロテーゼを入れるのではなく、仕上がりを確かめるため、手術前にヒアルロン酸注入を行うのがおすすめです。

プロテーゼ挿入のダウンタイム

術後の腫れはそこまで目立ちません。ダウンタイムは2~3日くらいで、髪の毛が長い方ならば全くわかりません。  

どの施術を選べばいい?

初めてこめかみの整形を行う人にはヒアルロン酸注入がおすすめです。脂肪注入、プロテーゼ挿入は効果が半永久です。

これは大きなメリットなのですが、失敗したときのことを考えるとデメリットにもなります。

ヒアルロン酸注入の場合は半年~1年ほどで元に戻るので、脂肪注入、プロテーゼ挿入のシミュレーションとして良いです。

脂肪注入とプロテーゼ挿入の違いを比較すると、脂肪注入は傷がほとんどできないというメリットがある反面、生着率が予測できないので形を細かく調節できないというデメリットがあります。

プロテーゼ挿入は、自分の理想の形にすることができるというメリットがある反面、メスを入れるので傷ができてしまうというデメリットがあります。

メスを入れる施術に抵抗がある、ついでにお腹や太ももを痩せたいという方は脂肪注入がおすすめです。

施術にかかる費用は?

費用はクリニックによってばらつきがあり、一概には言えませんが

ヒアルロン酸注入は1本10万円 プロテーゼ挿入35万円 脂肪注入は1ケ所15万円

がだいたいの相場になっています。

クリニックは安さだけで選ばず、しっかりとリサーチして値段と技術を両立したところを選びましょう。

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