折れ耳手術で自然な耳の形を手に入れる:費用やリスクは?

Renew編集部
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耳の形を意識したことがあるでしょうか。実は様々な耳の形状の方がいます。

幼少期はあまり気にならなかった耳の形であったとしても、成人してから他の人と比べてコンプレックスに感じてしまったり、眼鏡やマスクを着用できない場合もあり日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。

耳の形状で悩んでいる多くの方は生まれつきであることが殆どと言われています。

折れ耳とは?

折れ耳とは耳の上部分、約3分の1が前方に垂れ曲がっている状態のこと。垂れ曲がった状態が重度の場合は、眼鏡がかけられない・マスクを着用することが出来ないなどの問題を生じることがあります。

原因としては、生まれつき耳の軟骨の発達障害で、折れ曲がってしまうケースが殆どです。

もちろん、治療によって正常な耳の形に修正することが出来ますので、説明していきます。

折れ耳手術の手術内容と費用・得られる効果

折れ耳の施術方法として、まず耳のフレームとなる耳介が通常の形をしていなかったり、耳介自体がなかったりしているのが原因です。

ですから、切開した後に本来の耳介の形に形成し縫い合わせていきます。

そしてボルスター固定という、縫い合わせた耳の形を維持するための圧迫を行います。手術自体が耳の裏側から行うものなので、術後の傷跡は目立ちにくくなります。

ボルスター固定を外せるのは約1週間ほどで、半永久的に正常な耳の形を保つことが出来ますし、眼鏡やマスクなどの生活困難を解消することが出来ます。

費用:¥400,000円

折れ耳手術を受けるさいのリスク

折れ耳を手術する場合、左右同時に行なわなければ形が不自然になってしまいます。

そのため左右同時に手術を行うのが一般的ですが、同時に手術を行うに当たって左右のバランスが取れなくなるという失敗のリスクが高くなります。

耳の修正具合はわずかの差で印象が換わることが多く、術後初めて左右差がわかることもあります。

ですが左右の差を完全に無くすことは困難と言われており、ある程度の誤差は受け入れなければいけません。

折れ耳手術のダウンタイムや痛みについて

施術を行ったあとのダウンタイムですが、切開を行った傷口部分から細菌感染するリスクがあります。特に、髪の毛には目に見えないホコリなどが付いており、傷口に髪の毛が触れることで細菌に感染してしまうリスクは高まってしまいます。

また、傷口に近い部分で過剰な皮脂や汗によって菌の繁殖に繋がり、まめに汗を拭きとるなど清潔を保つようにしなければいけません。

個人によっては、術後に血腫が出来る場合があります。原因として、止血が十分でなかったり、出血しやすい体質の方への施術です。

血腫が出来てしまった場合、排出が必要となりますので、術後数日間は刺激しないことと、まめな観察が大切です。

痛みは数ヶ月の可能性も

痛みに関しては、切開によって組織の剥離を伴うために、施術部周辺の感覚が鈍くなる症状が数カ月程続くことがあります。

原因として切開した皮下の血管や神経が網目状に存在しており、切開によりダメージを受けることで影響を受けます。

基本、感覚が少し鈍くなるだけですが、異常を感じた時点で早めに医師に相談することが大切です。

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