コンデンスリッチ豊胸とは?ダウンタイムや金額を紹介

Renew編集部
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「大きな胸になりたい」「授乳後、萎んでしまった胸のハリが欲しい」「左右差をなくしたい」など理想の胸になるためにはいくつか方法があります。

自分自身の余分な脂肪を吸引して、その脂肪を胸に入れる脂肪注入豊胸術は、自分自身の脂肪を使うので身体への負担が少なく、痩身効果もあり、とても人気の施術のひとつです。

脂肪注入豊胸術にはベーシックな方法、コンデンスリッチ豊胸、ピュアグラフト豊胸などがあります。今回は、人気の豊胸術「コンデンスリッチ豊胸」について詳しく解説します。

コンデンスリッチ豊胸とは?

脂肪注入豊胸術のベーシックな方法では、脂肪を胸に注入しても一部の脂肪が吸収されてしまうというデメリットがありました。

個人差もありますが、生着率は20%~60%程度と言われています。また、脂肪に栄養素が届かない状況から壊死してしまうことで、しこりができてしまい、ゴロゴロとした感触になることがあります。そのデメリットを改善したのがコンデンスリッチ豊胸なのです。

コンデンスリッチ豊胸の仕組み

コンデンスリッチ豊胸では、採取した脂肪を外気に触れないように、遠心力を発生させて、個体と液体に分離分離機させる遠心分離機という機械にかけて、しこりや石灰化の原因となる死活した細胞などの不純物を除去します。

身体から脂肪を吸引するときに使用するシリンジ(筒状の医療機器)には、ウェイトフィルターというものがついて、ウェイトフィルターには液体のみを通す小さい穴が開いていて、健康な脂肪細胞をしっかり分離させることができます。また、ウェイトフィルターを用いた場合、通常の遠心分離機に比べて、強く健全な濃縮脂肪細胞(コンデンスリッチファット)を抽出することができるのです。

このように無菌状態でコンデンス(濃縮)技術ですることで、脂肪生着率も80%以上となり、1~2カップ程度の豊胸も可能になり、しこりもできにくくすることができます。

ダウンタイム(回復期間)は?

術後は、腫れ・痛み・内出血などが発生します。腫れや痛みは、1週間程で引きますが、内出血は3~4週間程、時間が必要です。

どれくらいで日常生活へ戻れるのか心配なところですが、平均的には3日~1週間程で復帰している人がほとんどで、痛みは、痛み止めの薬でコントロールすることが可能ですし、日常生活に制限はありません。

胸に注入した脂肪は、約3ヶ月程かけて、ゆっくり脂肪生着していきます。数日は、胸が張った感じがしますが、麻酔の水分量もありますので心配しなくても大丈夫です。また、胸は圧迫しないようにして約1ヶ月はワイヤーのないブラや、ゆったりとしたスポーツブラなどの着用がおすすめです。

脂肪吸引した部位は、腫れや内出血を少なくするため。包帯や着圧ガードルで固定します。1ヶ月程きちんと固定することで、キレイなボディラインに仕上がります。

料金は?

コンデンスリッチ豊胸は、高い脂肪生着率と1~2カップ程度の豊胸が可能になり、とても人気の高い豊胸術です。余分な脂肪の吸引を行い、痩身効果もあることから豊胸術の中では費用が高くなります。

同じコンデンスリッチ豊胸でもクリニックによって料金は異なります。料金が高いから技術が高いというわけではありません。

麻酔代やアフターケアーの体制など料金が別に請求される可能性がありますので、気を付けて確認することが必要です。

下記では、代表的な美容外科の料金を比較していますので参考にしてみてください。

湘南美容クリニック 880,000円~

共立美容外科1,209,600円~

THE CLINIC 980,000円~

品川美容外科 脂肪吸引代+1,157,400円~

コンデンスリッチ豊胸が一番適した方法なのか、医師としっかりと相談して決めましょう。キレイに脂肪を吸引を行うことができる部位があるのか、希望する胸の大きさに必要な脂肪量が取れるのかを合わせて相談し、納得した上で手術に臨むことをおすすめします。

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