エラ削り(下顎角形成)の失敗例。失敗のリスクを減らす方法も紹介。

エラ削り(下顎角形成)の失敗例。失敗のリスクを減らす方法も紹介。

Renew編集部
公開, 更新, , 輪郭・あご

顔の印象を大きく左右するフェイスライン。シュッとした顎のラインに憧れ、エラ削り(下顎角形成)を考える人も少なくないはず。

エラ削りは顎の骨を削る方法のため効果は半永久的に持続しますが、その分ダウンタイムが長く、入院を必要とする場合もあります。

また難易度が高く大掛かりな手術となるため、合併症を引き起こしたり失敗をするリスクも高いのが特徴。これらのリスクを減らすためには、事前に行われる医師とのカウンセリングを大切にしましょう。

エラ削り手術とは

エラ削り(下顎角形成)とは、下顎骨のエラの部分を削り、顔の輪郭を整える美容整形の一つ。この部分が横に張り出していると、輪郭が広がり四角い顔に見えてしまいます。

手術では皮膚を切開し、骨とその周りの筋肉を削ります。多くの場合、口の内側を切開しますが、顎下や耳の後ろなど口の外側を切開することも。

エラ削り手術についてより詳しく知りたい場合は、以下の記事を参考にしてください。

エラ削り手術の失敗例

エラ削り手術は、顎の骨や周囲の筋肉を削る方法で行われる大掛かりな手術。その分失敗のリスクは大きくなります。

顎に左右差ができてしまった

カウンセリング不足や医師の技術不足が考えられますが、術後かえってフェイスラインの左右差が大きくなってしまったという場合も。

フェイスラインを整えるために整形手術を受けるのにもかかわらず、バランスの悪い顔になってしまっては意味がありません。

頬骨が目立つようになってしまった

エラ削り手術の失敗例としては、今までは気にならなかった頬骨が目立つようになってしまったというケースも。

もともとエラの張りや顔全体のフェイスラインが気になっていたことで目立っていなかった頬骨が、目立つようになってしまうことがあります。

術後完成のイメージを、医師とともにしっかりとカウンセリングで確認してから施術を受けることでこうした失敗を防ぐことが可能です。

エラ周辺の感覚が麻痺してしまった

多くの場合医師の腕に起因することが多いですが、術後エラ付近の感覚が麻痺してなくなってしまう事例。これは、術中に骨や筋肉を削り取る際に何らかの神経を傷つけてしまったことが原因である可能性が高くなっています。

医師の技術が高くない場合に起きるリスクが高いとされていますが、名医であってもリスクが0とはいえません。

皮膚のたるみが出てきてしまった

人間は年を重ねるとともに、肌のハリがなくなっていきます。ハリのない肌の状況でエラ削り手術を行うと、一度剥離して元に戻した皮膚の戻りが悪くなり肌がたるんだ状態になることも。

これはエラ削り手術を行う年齢に起因することが多いですが、年齢を考慮して施術を行うことで術後の皮膚のたるみを防げることも。事前にしっかりとカウンセリングをしてくれるクリニックを選びましょう。

エラ削り手術で失敗した時の対処法

エラ削り手術で失敗した際には、再手術を受けることが可能。もう一度皮膚にメスを入れるため、身体への負担が大きいことを考慮して考えましょう。

再手術をする

エラ削り手術を受けたにもかかわらず、あまり変化が見られなかった・左右差ができてしまった、という場合には再手術を検討しましょう。

この場合にはもう一度ようにメスを入れ骨や筋肉を削ることになりますが、1度目の施術で最大限に削ってしまった場合には再手術が受けられないことも。手術を受けたクリニック、または信頼をおけるクリニックに相談をし診断をしてもらいましょう。

ただ、再手術を検討するのはダウンタイムがほとんど終了する約1ヶ月後から。ダウンタイム中には腫れや内出血が見られ、どうしても左右差が見えてしまうこともあります。施術箇所が完全に落ち着いてから再手術を検討しましょう。

医師に相談する

術後ひどい痛みや痺れが出た場合、術後1ヶ月が経ってもなお痛みがある場合、また患部周辺の麻痺が続く場合などは早めに医師に相談しましょう。

クリニックによっては保証がついている場合もあります。施術を受ける前にはこのような、万が一の際の保証を確認しておくことも大切。

フェイスリフトを受ける

術後皮膚のたるみが気になる人は、フェイスリフトを受けることで改善することが可能。方法としては、糸でたるみを引き上げるスレッドリフトや、直接筋膜を引き上げるオペでの方法などいくつかあります。

失敗のリスクを減らすために

整形手術の失敗リスクを減らすためには、医師とのカウンセリングが最重要。

医師とのカウンセリングを大切に

術後、想像との違いに驚くということがないように、手術前のカウンセリングを大切にしましょう。自分の思い描く完成図と医師のものが違った場合、失敗が起こることは免れません。

はっきりと意志を伝え、また自分の現在の状況とも比べながらしっかりと医師と相談をすることが最も大切です。

クリニック選びを慎重に

クリニックを選ぶ際には、どうしても費用など比べやすいもので見てしまいがち。しかし、信頼できるクリニックかどうかを慎重に判断しましょう。

判断するためには、公式ホームページに掲載されている症例写真を見るのがおすすめ。それだけでなく、外部サイトなどの口コミも参考にしてみてください。最近では動画サイトやブログに、整形経験談を掲載する人も増えているので要チェック。

ただ、口コミサイトなどにはサクラが紛れていることも少なくありません。明らかにクリニックを褒めている口コミなどには注意をして、参考にしましょう。

エラ削り手術でおすすめの美容クリニック

湘南美容クリニック

全国に90以上のクリニックを展開している湘南美容クリニック。丁寧なカウンセリングと充実した保証期間があるので、美容整形が初めての人でも安心です。

湘南美容クリニックでは、希望に沿ってダウンタイム中のホテルを手配してくれるので、安静にしておく期間の心配もいりません。

自分の理想のフェイスラインにするには、どのような施術内容になるのか知る意味でも、まずはカウンセリングに足を運んでみてください。

湘南美容外科をチェックする

東京美容外科

東京美容外科では、一定の基準を満たした医師の採用を行なっているので、信頼のおける整形外科です。

口内法と口外法のどちらも対応しています。カウンセリングでは、あなたの骨の状態や理想のフェイスラインにあわせて、最適な施術を決めることが可能。

場合によっては、エラ削りではなくボトックス注射などほかの施術が適していることもあります。納得のいく仕上がりのためにも、カウンセリングに足を運ぶことは大切です。

東京美容外科をチェックする

関連する記事

エラで悩んでいる人は多い!エラ手術でスマートな小顔を手に入れる

エラで悩んでいる人は多いと、よく聞きますが具体的に...

2019年07月04日, 輪郭・あご

リフトアップ整形の方法・費用をご紹介:切るフェイスリフトと切らないスレッドリフトについて

今回は、顔のタルミやほうれい線などで悩みを抱える人...

2019年07月04日, 輪郭・あご

顎のボトックス注射の効果とメリット:気になる痛みやダウンタイム・費用は?

顎に梅干しのようなシワが入っており、顔がどことなく...

2019年07月04日, 輪郭・あご