顔のたるみを改善するレーザー施術とは。メリット・デメリットや費用を紹介。

顔のたるみを改善するレーザー施術とは。メリット・デメリットや費用を紹介。

Renew編集部
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老け顔に見える大きな要因の一つが、顔のたるみ。たるみは顔全体がハリを失い、重力によって肌が垂れ下がっている状態です。解消する方法として、自宅でできるマッサージ方法なども知られていますが、根本からの解消には美容治療が効果的。

美容治療の中にも、メスを用いてたるみを除去するフェイスリフトをはじめ、さまざまな種類があります。今回は、レーザーによるたるみの解消法について紹介。

レーザーでたるみが解消される仕組み

施術では、たるみを解消したい部分にレーザーを照射。表皮のさらに奥の真皮や皮下脂肪などに熱刺激を加えることで組織が損傷し、回復の過程でコラーゲンの産出が促進されます。

その結果、肌の引き締めやリフトアップの効果を得ることが可能です。治療を受けるにあたって意識すべきなのは、用いるレーザー機器によって光の届く深さが異なるということ。

顔のたるみの原因の多くは、皮膚深部にあるSMAS(表在性筋膜)と呼ばれる組織のゆるみ。SMASは皮下脂肪層のさらに奥に位置しており、ここまで光が届くことでより効果を期待できます。クリニッックによって取り扱うレーザー機器が異なるため、チェックするようにしましょう。

レーザー治療のメリット・デメリット

レーザー治療には、以下のようなメリット・デメリットがあります。両者を比較したうえで、治療を検討しましょう。

メリット

メスを用いてたるみを切除する施術ではないため、体への負担が少なくダウンタイムが短いことに加え、費用を抑えることができます。

また、マッサージなどのホームケアとは異なり、根本からたるみを改善可能。コラーゲンが産出されるため、たるみ解消と同時に美肌効果が得られます。

デメリット

たるみを物理的にメスで切ってしまう方法や糸で引き上げる方法と比較すると、効果は弱くなります。切るリフトアップは、確かに確実に効果が期待でき、長持ちします。

一方、リスクや価格は高くなるため、メリット・デメリットを比較したうえで治療方法を検討しましょう。ほかのリフトアップ法について詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

レーザー治療のダウンタイム

レーザー治療では、ダウンタイムがほとんどありません。レーザーは皮膚の奥にピンポイントで照射するため、皮膚表面には傷がつかないことが大きな理由です。皮膚表面にはダメージがないため、当日からメイクも可能。

黒いかさぶたができる場合もありますが、1〜2週間で自然と剥がれ落ちます。赤みや腫れが見られた場合も、当日か翌日には落ち着きます。

術後に最も重要なのが保湿。照射部位は乾燥しやすいため、術後は特に注意が必要です。外出時には紫外線を防ぐためにも、日焼け止めを塗るなどの対策をしましょう。

レーザーによるたるみ治療の費用

費用は、クリニックや用いるレーザー機器の種類によって異なります。1回あたりの相場は5〜10万円ほど。

また、1回の施術ですべてのたるみが解消されるとは限りません。人よっては、3〜5回の施術が必要になります。そのため、事前のカウンセリングでたるみの程度や必要な通院回数を相談したうえで、総費用を考えましょう。

おすすめのクリニック

湘南美容クリニック

美容外科だけでなく美容皮膚科を持ち、全国に90院以上を展開する湘南美容クリニック。多くの症例実績と丁寧なカウンセリングが評判です。

レーザー治療のほかにもメスを用いたフェイスリフトなど、多数のたるみ治療があります。無料カウンセリングを実施しているため、医師と相談したうえで、自分にあった施術で悩みを解決しましょう。

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