埋没法と切開法の違いやメリットデメリット。事前のカウンセリングが肝心。

埋没法と切開法の違いやメリットデメリット。事前のカウンセリングが肝心。

Renew編集部
公開, 更新, , 埋没法

二重の施術にもいくつか種類がありますが、一般的に選ばれることが多いのは埋没法と切開法です。この2つは、皮膚を切るか切らないかで区別されますが、人によって向き不向きがあります。

今回はメリット・デメリットをもとに、埋没法と切開法の違いや特徴を紹介。施術前に自分の目について理解を深め、自分に合った方法を確認しておきましょう。

どちらの方法で受けるか迷っている方は、まずはカウンセリングを受けてみるのがおすすめ。全国に90のクリニックを展開している湘南美容クリニックでは、丁寧なカウンセリングで自分にぴったりの施術方法を紹介してもらうことができます。

湘南美容外科をチェックする

埋没法と切開法の違い

埋没法と切開法には、以下のような違いがあります。

埋没法切開法
概要皮膚とまぶたの裏を縫い合わせて、自然な二重を形成。まぶたの皮膚を切開し、二重ラインを形成。
メリット気に入らない場合、糸を抜いて再手術が可能。ダウンタイムが短く、日常生活への支障が少ない。 半永久的に二重をつくることが可能。
デメリット時間が経って、幅が変わったり一重に戻ったりする可能性がある。二重が定着するまで3〜6ヶ月程度かかってしまう。まぶたに傷跡がつく。
施術時間15分程度1時間程度
持続期間まぶたの厚みや医師の技術などによって人それぞれ半永久的
ダウンタイム術後2-3日が腫れのピークで、1週間程度でおさまる腫れのピークは抜糸まで7日程度、完成は3ヶ月から6ヶ月かかることも
平均費用1点止め:3〜4万円25万円前後

埋没法はメスを使わない二重術

施術埋没法は、医療用の針と糸を使って二重を作る施術のことです。まぶたに小さな鍵穴を開けて二重を形成するという方法をとります。

糸の留め方は美容外科それぞれの留め方がありますが、1点留めよりも、2点・3点留めなど留める個数が多い方がその後も取れにくくなります。

医療用の糸は髪の毛よりも細く止めても目立たないので安心です。

埋没法の種類

埋没法の中にも大きく分けると、挙筋法と瞼板法の2つの手法があります。

挙筋法は、二重まぶたのラインを形成する糸を、まぶたの眼瞼挙筋という筋肉に留める方法です。この挙筋法では、筋肉の柔らかい部分に糸を留めているため、眼球に結び目が触れることはありません。

一方瞼板法は、二重まぶたのラインを形成する糸を、瞼板というまぶたの軟骨に留める方法。瞼板法の二重ラインは抜糸が簡単なため、幅を変えたい時やもとに戻したい時に便利です。

埋没法のメリット

埋没法は施術時間が15分程度で済み、ダウンタイムが短い施術として人気があります。

また、万が一できあがりに満足できなかった場合、抜糸をすれば元に戻せるのもメリットと言えるでしょう。

埋没法のデメリット

埋没法のデメリットは、糸を使って留めているので結び目がほどけて、二重のラインが消えてしまう危険があるということです。

もちろん、多少のことでほどけることはありませんが、万が一ほどけると元の一重に戻ってしまう可能性があります。

埋没法に向いている人とは

埋没法は糸を使ってまぶたの皮膚を重ねることで二重を作る施術のため、まぶたの皮膚が薄い人は効果を発揮しやすく、使用する糸の数も少なく済むので、適していると言えます。

もちろん、まぶたが厚い人でも埋没法を受けることができますが、まぶたの皮膚が薄い人に比べて、ラインが綺麗に出なかったり使用する糸の数が増えてしまいます。

切開法は縫合で二重ラインを形成

切開法とはメスを使ってまぶたの皮膚を切開し綺麗なラインの二重を作る施術です。

切開したときに皮下にある眼輪筋や瞼板などを取り除くと同時に余分なものも取り除けるので、たるみがなくなり若がった印象が演出できます。

切開法の種類

切開法には、まぶたの上を数箇所切開するミニ切開法と、眼球のラインに沿ってしっかりと切開する全切開法があります。

部分切開法は、まぶたの表面に1~2cm程度メスを入れてまぶたを持ち上がりやする方法です。一方の全切開法では、切開と同時に二重ライン上の脂肪を取り除いた後に、糸で縫い合わせていきます。

そのほかにも、目頭の蒙古ひだという、涙球に覆いかぶさっている余分な皮膚を切開して目を大きく見せる方法もあります。

切開法のメリット

切開法のメリットの一番は、半永久的な二重ができること。人は年をとると、さまざまな力が弱くなります。目を開ける力もそのうちの一つです。

埋没法のように目を開ける力を利用した施術では、加齢とともに一重になる可能性もあります。

しかし、切開法では二重に適した状態にまぶたを形成するので、目を開ける力が弱くなっても、二重がなくなることはほとんどありません。

切開法のデメリット

メスを使って切開するため、腫れる時間が長くなり、ダウンタイムは1週間ですが、完全に腫れが引くのは3か月は要するのが一般的。

また、施術時間も1時間と長いうえに、費用も約20万~約43万と高額です。

施術後48時間は目元の洗顔ができなかったり、メイクや入浴、コンタクトなどが1週間はできなかったりと施術後の制約も多くあります。

簡単安全スピーディを求める人には、デメリットが多い施術法と言えるでしょう。

切開法が向いている人とは

切開法に向ているのは、まぶたの皮膚が厚すぎて皮膚を折りたたむ力が弱い人です。

切開法では、余分な脂肪を取り除き、まぶたの皮膚を薄くすることで、皮膚を折りたたむ力を上げます。

自分のまぶたに合った施術を選ぼう

埋没法はまぶたの皮膚が薄い人に適した施術です。反対にまぶたの皮膚が厚い人は切開法を選ぶといいでしょう。それぞれに、メリット・デメリットが存在しますので、よく比べて検討することが大切です。

しかし、自分のまぶたが厚いのか薄いのかは、医師に判断してもらうほうが正確。カウンセリングで、どちらの施術が良いのかを相談してください。

そこでおすすめなのが、全国に90院展開している湘南美容クリニックです。

湘南美容クリニックは、アジアで1番多くの二重手術を行っているメディカルグループでもあり、その腕は国内のみならず海外にまで認められています。

埋没法・切開法どちらも行っており、目の悩みから施術方法とその結果をビフォーアフターの写真で比べることができます。このように多くの症例を経験している湘南美容クリニックだからこそ、適切な施術を提案し、理想へと近づけてくれるのです。まずはカウンセリングで医師に相談してみましょう。

湘南美容外科をチェックする

関連する記事

二重プチ整形について:埋没法の施術方法や費用などを紹介

一重まぶたの女性にとって、くりっとした目に見える二...

2019年08月27日, 埋没法

二重の埋没手術後ダウンタイムはどのくらい。経過や適切な過ごし方を紹介。

施術時間が15分程度と短く、費用も5万円程度ででき...

2019年07月18日, 埋没法

埋没法の失敗事例・対処法とは。事前の保証内容の確認やカウンセリングが肝心。

気軽にできるプチ整形として人気を集めている埋没法。...

2019年07月18日, 埋没法