埋没法の術後の腫れを早く引かせるコツ。効果的な冷やし方も紹介。

埋没法の術後の腫れを早く引かせるコツ。効果的な冷やし方も紹介。

Renew編集部
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手術時間やダウンタイムが短く、値段も2〜5万円と比較的安いことから人気を集める二重の埋没法手術。手軽にできるとはいえ、まぶたに針と糸を通すため、まったく腫れないということはありません。術後2〜3日は、むくんでいるような腫れが出ます。

腫れには個人差がありますが、術後の過ごし方次第で腫れを早く引かせることが可能です。今回は、腫れが起こる原因や腫れをおさえる方法を紹介。

埋没法は腫れが少ない施術法

埋没法は、まぶたに糸を通し二重ラインを形成する二重術。メスを使ってまぶたを切開して二重を作る切開法と異なり、埋没法ではメスを使わないため、まぶたへの負担が少なく術後の腫れが少ないのが特徴です。

しかし、まぶたに針や糸を通す方法で施術をおこなうため、1週間程度は腫れが続くのが普通。場合によっては、腫れのほかに内出血の症状が現れることもあります。

腫れは2〜3日後がピーク

埋没法の術後の腫れは約1週間続きますが、特にひどいのが2〜3日目。目が開かないほど腫れるのではなく、泣いた翌日の腫れと同程度の腫れるのが一般的です。

4日目以降は徐々に腫れが落ち着き、一週間程度経つとほとんど目立ちません。そのため、術後2〜3日目は特に安静にする必要ことが大切。

埋没法でまぶたが腫れる原因

埋没法の術後に腫れてしまうのには、以下のような原因があります。

糸の本数や結び目の数が多い

一口に埋没法と言っても、使う糸の本数や止める箇所の数は人によって異なります。糸の本数や結び目の数が多いほど、術後の腫れが出やすくなるのが一般的。

もともとのまぶたに厚みがある人や幅の広い二重を希望した人は、しっかりと固定するために使う糸や結び目を増やす必要があります。この場合、まぶたは通常よりも圧迫されるため、内出血が起きたり腫れが出やすくなります。

もとのまぶたが厚い

もとのまぶたに厚みがある人は、薄い人よりも腫れが大きく出やすい傾向にあります。これは、上記の通り使う糸や結び目が多いことが原因です。また、もともとまぶたが厚い人は、腫れると通常の人よりもさらに腫れぼったく見えます。

手術中の緊張

手術中に緊張して力が入っていることもまた、まぶたに血流が集まりやすくなり、腫れが長引く原因になります。埋没法の手術のほとんどが局所麻酔なので、手術中も意識があり、緊張して力が入りがち。

しかし、力んでいると血圧が上がって出血量も増えてしまいます。可能な限り力を抜いた状態で、埋没法の手術を受けるようにしましょう。

できるだけ早く腫れを引かせる方法

埋没法の手術後、ダウンタイム中に以下をおこなうことで、腫れを最小限にとどめることができます。

まぶたを冷やす

腫れを引かせるのに最も効果的なのが、まぶたを冷やすこと。特に術後の3日間のケアが肝心です。冷やすことで血管を収縮させ、血流をおさえることで腫れをおさえます。

ただし、冷やしすぎには要注意。アイスノンや氷をタオルで包んだものを使用するのがおすすめです。保冷剤を直接当てたり、冷えピタを直接貼ったりすることは、回復が遅くなったり凍傷を招く危険があるため、やめましょう。

血行がよくなる行動は避ける

まぶたが腫れているときに、最も避けるべきなのが血行をよくする行動。長時間の入浴や運動、飲酒などがこれにあたります。テレビやスマートフォンの画面を長時間見るなどの目を酷使する行動も、血流が上がるため避けましょう。

寝る時は枕を高い位置におく

寝るときには、心臓よりも頭を高くして寝ることで腫れをおさえることが可能。これは、頭と心臓が同じ高さにあると、寝ている間に頭に血が流れてしまうためです。

普段使っている枕の下にバスタオルを重ねるなどの工夫をし、目元に血流を集中させないように気をつけましょう。

このほか、術後のダウンタイムの過ごし方について詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

1ヶ月経っても腫れがひどいときは医師に相談

埋没法の手術では、どんなに腫れがひどい人でも完全に腫れが引くまでにかかる期間は1ヶ月ほどです。それ以上経っても腫れが引かない、あるいは腫れのほかにも気になる症状が出てきた、などの場合には、医師に相談しましょう。

場合によっては、糸の結び目が結膜や眼球を傷つけていたことによって炎症が起きているケースもあります。早めに医師に相談することで、トラブルを防ぐことが可能です。

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