眼瞼下垂手術の痛み。術後痛みが出た際の対処法。

Renew編集部
公開, 更新, , 眼瞼下垂

視野が狭い・まぶたを開きにくい・周囲からいつも眠そうと言われる…。このような経験がある人は、眼瞼下垂(がんけんかすい)である可能性があります。人によっては頭痛や肩こりの原因になることも。

眼瞼下垂の治療法はいくつかありますが大きく分けると、切らない埋没法と直接メスを入れる切開法の2種類。

どちらも整形手術で大きな痛みが伴うと考えられていますが、実際には局所麻酔を行うので術中の痛みはほとんどありません。考えられるのが術後の痛み。

眼瞼下垂とは

森井眼科医院によれば、眼瞼下垂とは上まぶたが垂れ下がった状態を言い、先天性と後天性に分けることができます。

先天性は、瞼を引き上げる筋肉である眼瞼挙筋(がんけんきょきん)が生まれつき発達異常のもの。後天性は、加齢やPCの見過ぎなどにより瞼を引き上げる際に関わる筋肉や筋膜などに異常が出てしまうものです。

詳しい眼瞼下垂の詳細・原因などは以下の記事を参考にしてみて。

眼瞼下垂手術は大きく分けて2種類

眼瞼下垂手術は、直接まぶたにメスを入れる切開法と、まぶたに糸を入れることで無駄な皮膚を織り込み二重ラインを形成する埋没法に分けることができます。

切開法の場合は肌への負担が大きくなり、ダウンタイムも6ヵ月と長くなりますが、その分効果は半永久的。埋没法はダウンタイムが1ヵ月と比較的短い反面、持続期間は3~5年となります。(詳しい手術方法・ダウンタイムは下記記事参照)

術中の痛みはほとんどなし

湘南美容クリニックによると、切開法・埋没法両方の方法で術中の痛みはほとんどないと考えて良いそう。

一般的にまぶたの整形手術をする際には局所麻酔を行うため、痛みを感じることはほとんどありません。心配されるのがこの局所麻酔を打つ際の痛みですが、これも多くの場合目元に麻酔クリームや麻酔目薬をした上で行うので心配不要。

痛みに特に弱い人に関しては、全身麻酔を受けられるクリニックも多くなっているので、事前に担当医に伝えておきましょう。ただ、手術中に二重ラインを相談しつつ手術を行うことができるため、局所麻酔の方がおすすめです。

術後の痛み

眼瞼下垂手術を終えた後の痛みとしては、切開法・埋没法のどちらの場合も麻酔が切れてから2~3日程度ジンジンとした少しの痛みを感じる可能性があります。

しかしこれも大きな心配を必要とするものではなく、市販の痛み止めを服用することで抑えられる程度です。

痛み止めを飲まずに乗り越えられたという人も多数いるので、術後の痛みについても心配はいりません。

痛みの対処法

術後どうしても痛みが大きく出たときには、クリニックに相談するか、術後5日以内であれば市販の痛み止めを服用しましょう。痛み止めは一般的に約30分程度で効果が出始め、4〜7時間持続すると言われています。

痛み止めを飲んでも痛みが収まらない、あるいは術後5日程度経過してもなお痛みを生じる場合は直ちにクリニックに相談をしましょう。

痛みには個人差がある

眼瞼下垂手術で伴う痛みについて紹介しましたが、痛みには個人差があります。施術の種類、個人の感じ方によっても異なるので要注意。

またクリニックによっては、局所麻酔を行う際の痛みを軽減するための麻酔クリーム・目薬を使用しないクリニックもあります。そのため痛みに不安を感じている人は、カウンセリングの際にその点も確認しておきましょう。

眼瞼下垂手術でおすすめのクリニック

湘南美容クリニック

湘南美容クリニックは、全国に75店舗開院する大手クリニック。こちらの眼瞼下垂手術は、二重の人は二重ラインに沿って、一重の人は睫毛の上2mmを切り、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、目の引き上げる力を強し、目力を強くする手術方法になります。

カウンセリングもしっかり行なってくれるので、希望のデザインを伝えたり、不安をしっかりと取り除いてから手術を受けることが可能です。

また整形手術後のシミュレーションも行なってくれるので、理想の目を手に入れることができます。

湘南美容外科をチェックする

関連する記事

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは:手術内容や費用、切開法が一般的

視野が狭く見えたり、周りから眠たそうと声をかけられ...

2019年07月24日, 眼瞼下垂

眼瞼下垂の費用相場は。コースごとに大手クリニックを比較。

視野が狭い・まぶたを開きにくい・周囲からいつも眠そ...

2019年07月22日, 眼瞼下垂

眼瞼下垂手術はバレるか。ばれないようにするためのコツ。

まぶたを開きにくい・周囲からいつも眠そうと言われる...

2019年07月23日, 眼瞼下垂