気になるほくろを除去したい!気になる美容整形の費用は?

Renew編集部
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目元や口元にあるほくろはセクシーだと言われ、メイクで書き足す人もいますが、それほど目立ってしまうということでもあります。

大きいものや膨らんでいるほくろについては、悩みを抱いている人が多いでしょう。そこで今回は、ほくろ除去の美容整形について紹介します。

ほくろとは

ほくろとは、メラニン色素を含む茶色い細胞のことをいいます。これはメラノサイトと言われるものが皮膚の一部に周囲から高い密度で集まってできた母斑の一種のことです。

メラノサイトが一層に並んでいるものを、「狭義の黒子」と言われており、メラノサイトが重なっていき、少しずつ持ち上げられた表皮が盛り上がって見えるものを色素性母斑、あるいは母斑細胞性母斑と言いわれています。

この場合、母斑を形成するメラノサイトを特に母斑細胞と呼んでいます。

皮膚の一部が黒っぽく見えるのが一般的ですが、皮膚の深い部分でのメラノサイト増殖部分で、状態によっては青く見えることもあります。

ほくろの位置が年月とともに移動して気になってしまう場合や複数のほくろの位置が変わってしまう方もいますが、特別に心配することはありません。

ただ、成人になってから手の平、指、足底、足指、目のあたり、鼻、上唇周辺などのほくろが短期間に直径6mm以上大きくなって、出血、膿を持ち始めた場合は、触らずに、出来るだけ早く皮膚科や形成外科に行って、良性か診断してもらうことが必要です。

他にも、数年で盛り上がったほくろで、真珠状の光沢や青黒さに発展した場合や、中央部が潰瘍で落ち込み周囲が黒く盛り上がっている場合なども、一度受診してみたほうが良いと言われています。

ホクロの悩みとは

日本人は、基本的には世界の人種の中で肌の色が中間色であるため、色素の濃い皮膚の部位はどうしても目立ってしまいます。

生まれつきであったり、成長過程の中でいつの間にか出来てしまうホクロ。身体ならばあまり気にならなくても、顔にある場合に関しては、特に女性は美肌を意識している方が多いので、「シミに見えるのでは」と悩んでいる方が多いと言われています。

他にも、ホクロのサイズが大きいことで、目立ってしまうケースもあります。

炭酸ガスレーザー治療

メリット

炭酸ガスレーザー治療とは、深い皮膚の組織や周辺の正常な皮膚にダメージを与えることのない施術方法です。

またメスなどで切除する施術方法よりもキズ跡が残りにくく、完治まで時間が、かからないのが特徴です。

この施術方法では局所麻酔を使用しますので、痛みや出血もほとんどありません。

この炭酸ガスレーザーを患部に照射すると、ほくろの細胞に含まれる水分がレーザーのエネルギーを吸収して、蒸散作用を起こすことで瞬間的に患部の組織を除去できるというメリットがあります。

このとき、周辺の血管は熱凝固作用で一瞬のうちに固まってしまいますので出血などの心配もありません。

この炭酸ガスレーザーでの蒸散作用は皮膚の表面に限られる施術ですので患部の治癒も比較的早いのが特徴です。

デメリット

炭酸ガスレーザー治療での除去を希望する場合で、少しでも悪性の疑いがあると判断されたホクロは施術対象外となってしまいます。

また幼少期からあるホクロであったり、青く見えるホクロなどは、皮膚の深いところまで色素細胞が入り込んでいるために、複数回の治療が必要になってきますし、完全にホクロを取り除くことが出来ない場合があります。

状態にもよりますが、数年たってから追加治療をしなければいけない場合もあります。

また、一回の施術であまり深くホクロを除去しようとすると、その箇所が陥没してしまったり、盛り上がったりしてしまうことがあるため、その時は複数回のレーザー施術をしなければいけない時があります。

あくまでもほくろが浅い状態の除去施術ですので、再発のリスクがあります。

削った部分が完治するまでに時間がかかり、10日前後はテープ保護などでのダウンタイムを要することと、完全には除去できない場合があるというのがデメリットであると言えます。

相場費用:直径1mm¥5,000円

施術時間:30分前後

ダウンタイム:10日前後のテープ保護が必要

切開での治療

メリット

メスによる切除と縫合施術は、その名の通り、メスによって皮膚を切開してホクロの細胞を取り除くという施術の方法です。

ホクロの除去においては一番スタンダードな施術方法ですので美容外科クリニックではおおむね対応しています。

目安としましてホクロのサイズが5mm以上の場合は切除施術を勧めるケースが多いといわれています。

ホクロ細胞の根が深い場合に関して、レーザー治療ではすべて除去することが難しく再発することもありますが、切除と縫合の施術によって根までしっかり除去できれば再発は少ないとされています。

ホクロの切除縫合法の場合のみ保険が効きます。(レーザー除去施術は保険適用外)

デメリット

ホクロ切除ごの縫合の際にキズ部分を引っ張って縫い合わせますので、唇や瞼など形が変わってしまうケースもあります。

ですから施術前に医師の判断によっては、その他の方法での施術を検討しなければいけない場合もあります。

やはり、メスで切開してホクロを除去した後に縫い合わせるという施術方法になりますので、施術の時間はホクロの大きさや深さによってはレーザー治療よりかかってしまうことが多いと言われております。

また施術中は麻酔が効いているために痛みなどは感じにくいですが、施術後数日間は痛みや赤みが続くといわれております。

施術後1週間ほど経過してから抜糸して、クリニックによっては、その後テープで保護します。

時間が経過すれば徐々に目立たなくなっては行きますが、傷跡を縫合するため、どうしても傷が残ってしまいます。

相場費用:一つ保険適用¥10,000円

施術時間:一つ15分程度

ダウンタイム:7日間は抜糸できません。

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